やす味掲示板

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春の立山再び - と
2012/05/14 (Mon) 17:36:49
我が家の偉業、やすこさんが雪道をみくりがいけ温泉から立山ターミナルまで、朝一のバスに間に合うべく凍った雪道をとぼとぼ歩かれました。この距離約何百M? 無事8時始発に辛くも間に合い、事務所に直行しました。前回と同じこのパターンが癖になりそー。

やすこさんに敬意を表して立山は真っ白な雪化粧。
5月に入ってから立山は、散々なコンディションだったのに、金曜日の吹雪で雪質は前回より良い。劔沢滑降と雷鳥沢滑降を楽しんできました。
といっても、暑い日射しを浴びての雷鳥沢の登りにへろへろになってしまいました。

しかし、劔に向かって滑るは長年の念願だっただけに劔を目の前にして、滑り降り無い手はない。しかも、目の前に魅惑的な斜面が広がる。

劔御前まで登り返して来た先行者に「これから花の蜜吸いに行って来マース」と声をかけると「甘いですよ、でも吸い過ぎないで下さい」。そうです、ここは、降りた分だけ登り返さないといけないのです。

劔を眺めながら劔沢小屋の手前まで、ルンルン滑りをして、はっと我に帰り泣く泣く帰路につきました。

この時、外人ガイドさんの3人パーティが、劔沢下部から上がってきました。このパーティなんと、この日朝4時に劔御前小屋を出発し、平蔵谷下部まで滑り降りて、平蔵谷から劔頂上を踏み、長治郎谷を滑り降りて登り返してきたとか。

雷鳥沢を快適にすべり降りたあと、小屋までの登りがこの日最後の難関、この時期限定の1回200円なりのロープトゥーを利用させていただきました。
へろへろのとには世界で最も価値ある200円に思えました。

疲れ切った体、温泉、山菜天麩羅など美味しいものに癒され、お客さん達と愉しいお喋りを楽しみました。
Re: 春の立山再び - きはら
2012/05/16 (Wed) 23:09:06
いいな~

ルンルン滑りのあとのハイクアップは、まさに「ツケは後で払う」ですね(^o^;)
憲法の話 - ぺこ
2012/05/03 (Thu) 09:00:33
昨夜は真の法律家・行政官を育てる伊藤塾の塾長、その名も伊藤真先生の講演を聴いた。
http://www.itomakoto.com/

日本が胸を張って世界に誇れる憲法の話「憲法から明日の日本を考える」をこんなに熱くそして解り易く語って下さる人を間近にして心を打たれた。

「一人一票実現国民会議」を立ち上げ、参院議員一人当たりの有権者数が24万人の鳥取県選挙区と、120万人神奈川選挙区では、なんと1票の重さに5倍もの格差があることを訴え是正を主張。清き1票が0.2票であってはならないし、他人事であってはならない!!
http://www.ippyo.org/index.html

鳥取県の人の1票が富山県では0.54票の価値しかないと知って、明らかに誰だってこれはヘン・オカシイと思わない人はいないだろう。子供だって直ぐに判る計算。単細胞を自認しているばぁばには、なおさらの納得と説得力だ。

今話題のTPP問題についても、内閣府・農林水産省・経済産業省とそれぞれ見解がてんでんばらばらであることを数字を示して解説される。
アジア太平洋経済協力と言い出したのがアメリカで、その上中国も韓国もインドも蚊帳の外?って、こりゃなんかクサイとまたもや単細胞のばぁばは納得、賛成しがたい。
なんてったって、老齢化の生活にかかせない自動車も保険もそして大事な農業も密接にかかわっているじゃないか!!

今がどういう時代なのか
貧困と格差が急速に拡大し、マスコミに流され、地震・津波・原発事故が地方都市と農漁村の経済を直撃している現実を踏まえ、憲法の生存権や人間の現実生活の安全保証の必要性と方向性を語られた。

71年間戦争し続けた戦前の明治憲法の時代から戦争しない国になった日本国憲法は、1人ひとりを大切にする「個人の尊厳を大切にする」平和主義を世界にうたっている。

この素晴らしい憲法を理解する上で一番重要なこと
それは、想像力!!多数派(強者)から少数派(弱者)へ、他者への共感をもつこと

憲法前文2項「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」

生活の中で強者と弱者がいる時、弱者を守るためにこそ憲法が重要な役割を果たすこと。
権力・暴力・財力・会社・社会的地位・専門知識等の強い力から自分を守るための要の道具であること。
理不尽なことを感じたら、憲法があることをしっかり思い出し、憲法に立ち返ろう!!
てんこもり - ぺこ
2012/04/30 (Mon) 23:35:24
黄金週間は晴れの天気予報通りとなり、またもや欲張りじぃさんばぁさんの計画した予定をこなすにはうってつけ?!

たますみさん一家が京都からやってきた。
おすしに河豚鍋(先週食べそびれたので頼み込んでおいた)に、一年ぶりのしゃんりんさんの中華に、今が旬の山菜料理の和田やさんに、これまた3年ぶり位の「草庵」さんの蕎麦にと、呆れる位に旺盛な食欲で元気に食べて飲んで遊んだ。

若さん達の結婚記念日も一緒に祝い、すぅさん(八ヶ月)(一年一ヶ月)まぁさんも初のご対面を果たした。
保育園生で人慣れしているすぅさんがどうどうとしてお相撲さん風情に比し、ママと二人で家育ちのまぁさんは人見知りと人怖じで、頑固に壁に向かっていじいじだったのだが、最後には、おでこでごっちんと愛情たっぷりのご挨拶。

白山姫神社を散歩したり、桜・レンギョウ・はなずおう・雪柳が咲き乱れ、沢山の鳥が囀る花木公園では、ちょうどタイミング良く野のすみれが群生している。

すぅさんは、あちこちで座り込んでにこにこ笑顔でスナップ写真に収まる。たまさんはおにごっこ・どんぐり投げ等に興じて元気いっぱい。
ばぁばも、落ちていた枝を杖代わりに、公園を歩き回る。
昆虫館内も忙しく見学し、近くのおしゃれ子供ショップも覗き、フランス製の服や履き物を手に入れ、とお別れまでめいいっぱいに楽しんだ。

夜はラフォールジュルネの音楽会へ。
一時間余のピアノ三重奏なのでみんなで行こうと思っていたのだが、休みがとれなかったので・・・ここは残念二人で。
うりこさんが一生懸命取り組んでいる企画。
池辺晋一郎さんの解説付きで楽しく和やかな雰囲気のコンサートだった。

おまけに、今日は通算212勝目の球団記録を打ち立てる山本昌さんの快記録も打ち立てられた記念すべき日になった♪
大好きな藤沢周平さんも草葉の陰で大喜びだろう!!
春の立山 - と
2012/04/28 (Sat) 22:32:14
いよいよ連休開始。
立山アルペンルートは、大勢の観光客や登山客・スキーヤー・ボーダーで大賑わい。

この時期は、立山は純白の装いで人々を迎えてくれる。
雷鳥さんも純白。4月中旬にアルペンルートが開通するので、開通からゴールデンウィーク前までが特にお勧めである。

金曜日立山方面に出かけた。
水曜日は、たけどんが、室堂乗越から立山川を下りて、馬場島まで滑降したと動画付きで早速報告に現れる。こうなりゃおらも。

午後から天気が良くなってくるという予報なので、ゆっくりでかけて、室堂歩き始めは、午前11時。雷鳥沢から、剣沢インという考えもあったが、曇っていて視界がないので、一体雷鳥沢はどこやろ、とりあえず竹竿に従って、一の越を目指す。その途中で、ぱっと視界が開けてきて、立山、大日岳が姿を現した。

一の越は相変わらず強風。明日は、大勢が訪れるはずなのに、今日は、一人のボーダーのみ。このボーダーは、ここから下へ下りてしまった。頂上を目指しているスキーヤーが一人見える。とが三の越に達する頃、この先行者が社務所の裏側からドロップイン。なかなか滑りにくそう。頂上には、誰もいなかったという。

例年より雪が少なく、夏道が所々露出しているし、雪の処は所々ぼこっと踏み抜き登りが実に難儀。スキーをかついで登るのは、ここ5年間で6回目だが、一番辛い。体調もいまいちだったせいで、50歩数えては、ゼーゼーハーハーを繰り返す。こんなんではせり人さんにも負けそう。

やっと着いた頂上は、強風が吹き荒れる。誰もいない山頂で、鱒寿司を頬張りながら薬師岳、黒部五郎岳、赤牛岳など昨年歩いた山々を眺める。

さてどっちへおりるか。黒部側は、殆んどトレースがなくて魅惑的な大斜面が、幸い頂上直下の亀裂も小さく進入可能。ここへ魅入られるように入ってしまったのが、大間違い。雪質はいわゆる「もなか」、表面が堅くて、中が柔らかい。スキーがひっかかってとてもとの手に負える代物ではない。ジャンプターンで、4、5回、それが2,3回になり、そのうちシュテムになり、あげくは斜滑降にキックターンの繰り返し。

人っ子一人いない大斜面を、一人で滑る。ほんとなら、こんな幸せのシーンは無いはずなのに、神様が天から覘いていたらさぞかし滑稽な事だろうと思うほど無様で情けない格好。

例年なら快適に滑り降りる中間地帯も斜滑降キックターンパターン。
田んぼ沢へ抜ける尾根越え地点を通り過ぎないためなるべく上部をトラバースするが、随所に雪崩が発生していてデブリがあったり、へこんだりしていて通過に神経を使う。漸く目印の鉄塔が見つかり、辛うじて、雪庇にとりつき、ほうほうの体で体を田んぼ沢側に引き上げる。そこへおりからロープウェーが交差して、通りすぎる。やばい、あの下りに乗らなくっちゃ、今日中に帰れない。

やっとかっと黒部平駅に到着すると無情にもロープウェーが出発してしまった。あと5分の遅れ。
とにもかくにも、室堂まで戻って「みくりがいけ温泉」に予約ができた。

ここが大正解。日本秘湯の会所属宿。温泉は、前回訪れた野沢温泉「真湯」とよく似た傾向の硫黄泉。浴場から大日岳や富山平野が一望できる。朝晩、大勢の俄カメラマンが、夕陽朝日を追っかけて、その辺を右往左往している。
とも、当然その一人となっておりました。

料理は手作り地元料理でおもてなし。朝は、バイキングながらこれも手作り料理が美味しい。

連休明けからは山菜料理の提供が始まるようです。
連休・前夜蔡 - ぺこ
2012/04/27 (Fri) 00:31:45
火曜日、フジコヘミングさんのピアノコンサートに出かけた。
本名がイングリッド・フジコ・フォン・ゲオルギー=ヘミング(Ingrid FuzjkoVon Georgii-Hemming)で日本名は大月 フジさんという。名前を聞いただけで波乱の人生が想われるのだが、スウェーデン人だった父は戦争の迫る中母国に帰り、日本人の母の元、ドイツで育ったフジコさんには国籍がなかったという。正に時代に翻弄された人でもある。

その上、「16歳で右耳の聴力を失い、左耳も聞こえなくなり治療に専念して漸く四割方の回復をみた」と、書けばわずか1行でも、想像を絶する困難と苦悩を経てのピアノは、実に透明で美しく心に語りかける響きだった。

久しぶりの「ラ・ネネグース」さんは、すっきりしたフレンチがとても美味しく、町屋が面白く改造されていて快適な空間になっていた。マダムが以前にも増して若々しく美しく、「初恋」の話も飛び出して実に楽しい。時間を忘れて話し込みカボチャになってしまった。

水曜日、邦楽堂の「祈り」にでかけた。
まず、おなじみ「このあたりのものでござる」で始まる狂言「釣針」
「つぅ~ろぉうよ、つぅ~ろぉ~~よ」とのんびりした声でつり上げる太郎冠者は堂々としてどこかユーモラスでもある。つり上がる物のおかしみがまた笑いを誘う。初めての茂山「おとうふ狂言」を、十分愉しんだ。

京舞は地唄の「鉄輪」
京都は鞍馬の貴船神社を舞台に、丑の刻参りがテーマ。信じていた人が自分を捨てて新しい妻を迎えた恨みは深く、鬼となって復習の祈りに通うという恐ろしくも哀れな心を舞い踊る。

はるばる京都からも舞子さんやきれいどころが駆けつけ、会場はかってない華やいだ雰囲気。同行のきっさんは、笑顔であっちへこっちへと、足取りも軽くいそいそ、そわそわ。とじぃさんは、ちと趣味が違うのか?なぜか「わからんなぁ~」

井上八千代さんは、まるで「くのいち」の如く軽やかでしなやか。ばぁばとコアラさんは、「舞いも、着物も帯も髪飾りも、なんて美しい事よ」と、でんと座って目の保養をしながら鑑賞。

舞踊 長唄は市川團十郎さんの「三番叟」
いつの時代も平安と五穀豊穣を祈る人の気持ちは変わらない。
団十郎さんも、再発を繰り返す白血病で壮絶な闘病生活を乗り越え今日の舞台があることはつとに有名な話。最近では息子海老蔵さんの騒動もあり、親としての心労もおもん慮られた。

人は生きている証のように、苦悩の種は多くつきない物のようだ。それだからこそ、美しさや豊かさや笑いを希求する。様々な想いを抱きながら素晴らしい芸を鑑賞させて貰った。

舞台がはねると「更級藤井」さんへ。いつもの笑顔で迎えてくれる亭主は、いよいよ元気で謙虚で手早い。季節の山菜や海の幸が次々に供され、とさんは隣りあったお馴染みさんと山スキーの話が尽きない。又々、し・あ・わ・せ。

連休モードで前夜蔡と称し楽しい夜のお出掛けが続く。
連日の夜更かしに仕事の多忙が続き、今夜はふらふらしながらも「つぅ~ろうよ、つぅ~ろ~~うよ」と、謡いながらのんびりペースでプールを歩いた。
二人馬鹿 - ぺこ
2012/04/23 (Mon) 22:02:19
桜満開の土曜は、ウィング・ウィングで奄美の唄者 朝崎郁恵さんのコンサートに出かけた。
新日本風土記のテーマ曲として有名なのだがテレビに詳しくない私は、案内のパンフレットで初めて、坂本龍一さんやゴンチチさんが尊敬する唄い手さんだと知った。知りたがりのばぁばは興味つづで聞きたい合いたいと出かけた。

ニューヨークやキューバ等の海外で、国内では国立劇場に10年連続出場の実力者でもある。10代の頃から天才唄者として注目され、なんと、なんと67歳でメジャーデビュー、御年77歳になる奄美のおばあちゃんなのだ♪
のっけから尊敬と憧れのまなざし。

20年も前に聞いて未だに忘れられないドイツ人(確か?)コーディティックさんの声明を彷彿とさせ、韓国のパンソリを思い起こす。

魂を揺り動かす響きが素晴らしかった。
まだ見ぬ奄美の風や海や空が思われる唄だった。これはもう、奄美にも行かなくちゃ。
http://www.nhk.or.jp/fudoki/themesong.html

日曜日は、「春風亭昇太30周年記念落語会」で富山へ出かけた。
1200余の会場一杯の入場者にビックリ。落語の好きな県民性とは思えないのだが、志の輔さんのてるてる亭での毎月定例の寄席が功を奏しているに違いない。嬉しいことだわ♪

テレビの影響は大きく、「笑点」のメンバーが三人も揃った上に先輩実力者小朝さんも登場で、会場は笑いの連続だった。

出し物は、寿限無に匹敵する古典の「金明竹」よどみない小遊三さんの語りに満場の聴衆も目を白黒、耳をそばだてているひと、ひと。

パキスタンへの旅には、ウーロン茶の入れ物にキツケグスリと称してお酒を持ち込み、はらはらどきどきの苦労?を経験したどこかのとじぃさんには、この上なく気持ちが引かれる「禁酒番屋」

弟「あんちゃん、あんちゃん、一年ってのは、十三か月だな。」
兄「馬鹿だな、そんな事を言ってるから、近所の人が、みんなお前の事を馬鹿だ馬鹿だって言うだ、一年は十三か月じゃねぇ、十四か月だ。正月とお盆があるだろう」
という兄弟の馬鹿話に笑っていると、更にそこに親の馬鹿話も加わって笑いが止まらなくなる「親子三人馬鹿」

散々笑いすぎた二人は、もう一つの出し物がどう考えても思い浮かばない。こりゃ、二人馬鹿だね。
新雪三昧 - と
2012/03/20 (Tue) 22:35:55
セリ人さん、大ちゃん、京の駄ら仏さん今年スキー楽しみましたか。

とは、今年ヨーロッパへ行けなかったけどなんとこの時期に野沢で新雪三昧。

野沢のやまびこゲレンデに約30センチの新雪が積もってくれました。ブナの枝枝が新雪でお化粧して、林の中は、ふかふかの雪。ありとあらゆる斜面に、ボーダーやスキーヤーが入ってました。

でもいつもは、あっという間にボーダーに荒らされ、普通のゲレンデになってしまうのに、3月下旬ともなるとさすがに人が少なくて、いつまでも新雪が残ってました。

この美味しいご馳走を、食べに食べました。
2日間で、やまびこゲレンデを約30回滑ったやろか。それと体力テストで、スカイラインを、ノンストップで、4回ほど。

おっとその前の志賀高原は、霧と雨の中のスキーでした。
どうも最近は、何をやっても天気に恵まれず、やっぱり晴れ神様のペコさんを同行しなくてはと思ったのですが、野沢で漸く真価を発揮してもらいました。
Re: 新雪三昧 - 京の駄ラ仏
2012/03/21 (Wed) 22:44:18
こんばんは、

お久しぶりです。
残念ながら今冬はスキーとはまったく縁がなくひっそり京の山里に
籠っておりました。唯一の楽しみはと&ぺこさんの楽しそうな
あっちこっちへ行ったおもしろ話を読むことでした。
そして読むたんびによだれタラタラのなさけな〜い日々を送っておりました。かなり欲求不満状態ですが誰に文句を言う訳にいかず。

この5月にはロンドンで開かれるアートフェアー’Collect'というのにメインとして出品します。講演などもしなくてはいけないので
2週間ほど行ってきます。3年ぶりの飛行機です。楽しみですが
その前にしなくてはいけない仕事の量を考えるとそんなに喜んでは
いられないのかな、、、、。まあ、喜楽な駄ラ仏でいきます。
Re: 新雪三昧 - きはら
2012/04/22 (Sun) 11:38:40
みなさま、ご無沙汰しております
m(_ _)m

今年もスキーは日帰りで極楽に行ったくらい。ここ何年もパウダーは食べてません。スキーすら行けてない(T_T)。

来シーズンの目標は10日は滑る、です。

さて、今シーズンも終盤ですが、28日29日に野沢の予定です。

温泉でリラックスします!!
百年目 - ぺこ
2012/04/15 (Sun) 10:36:47
昨夜は、月に一度の好例てるてる亭「志の輔落語」。
今が旬の志の輔さんは、ますます語りに磨きがかかってきました。昨夜は「百年目」でした。

真面目一筋と思われた番頭さんが、扇子で目かくして踊る様子など桜満開の今にぴったりの出し物で、最近、顔の色艶も声色も冴えている志の輔さんの語りに笑い転げました。
皆さん、事務所の前の公園通りも、今日は一番の見頃です。

昨日は、かずひろさんのお伴で富山の越中書林へ出かけました。
パソのない古書店(富山では歴史書関連の専門店)なのでです。
プールでは私達が師匠になれる博物館館長さんからの情報で斎藤松洲の書の在庫を検証に出かけたのです。
斎藤松洲は、大阪で活躍した宇田川文海の娘婿さんでもあります。

かずさんは斎藤松洲の書を購入。
二人同時に小島鳥水さんの「アルピニストの手記」の古書に目を付け喜び、寿岳文章先生の「紙漉村旅日記」に魅入られ、だんだん危なくなってくるふたり。

二人は財布の現金をかき集め、有金はたいて橋口五葉の「浮世風俗 やまと錦絵」を購入いたしました。凸さんの江戸研究にきっと役に立つだろうというのは口実で、とても美しく擦られた日本的な風俗が魅力だったのです。
これでまた、老後の楽しみが増えたと二人で喜び合った

今日はパソで早速検索に努め、京都は河原町の古書店に在庫確認。なんと「三分の一の価格で購入できたではないか」と更に喜びをかみしめている。満足、満足、大満足。

ぽこさんに、また「がらくた目録」に入れられそうです。買わないのが一番お得?
2つのびっくり - と
2012/04/10 (Tue) 17:07:02
今年は、一月に一回野沢詣で。

今回も、4月というのにまたまた連日20センチ位の新雪が積もり、しかも日曜日は、朝からピーカン。
先週利賀スノーバレーで極上パウダーを味わい気を良くしたかず君、今回の野沢もまたまた好条件に大張り切り。

土曜日山びこに上がる前は、山びこ1回滑って、あとはゆっくりスカイラインを下りてくる位と思っていたのに、何度も軽い雪、適度な斜面を気持ちよくすいすい。最初は視界が無かったのに、そのうち視界がでてきて、時折青空まで覗くようになり、伏木のケンカ山のかっちゃ宜しく、もう1回、もう1回ともう1回がなんと7回になり、そのかん新雪にも果敢に挑戦し新雪の愉悦もちょっぴり味わって貰った。スカイラインもなんなく下りたが、サスガにこれのもう一回は無く、打ち上げ。

大正ロマンの赤や青のステンドグラスの光を眺めながら汗を流して、良味でまずビール。カツ丼、なめこそば天麩羅をがせろう。スキー・温泉・ビール&蕎麦の三味一体。

日曜日は、ひろ様が、父兄参観に山びこまで昇った。
カッコイイとこ見せようと気合いが入りすぎたか、今日はどこかぎこちない。彼にとっては大リーグ初試合のダルビッシュ並みの緊張感があったに違いない。
二人でコーヒーブレークの合間に、山びこに戻る。

ここで、いくそった。一つ目のびっくり。
たまたま、リフトに乗り合わせたいかにもできそうなおばさんは、フィッシャーの割り箸のように細い板、靴もいかにも古い。
思わず声をかけると、スキーが好きで、野沢にすんで30年、今では一年に一回しかスキー場に来ないけど、今日は天気が良いので出かけてきましたとのこと。

リフトを下りて興味津々思わず追っかけをしてしまった。いやはやスキーの達人。斜面を水が流れるが如く、ノンストップで、やまびこゲレンデを滑り降りた。当方斜面を岩がげつごつと転がるようにやっとかっとついていって、またもや同じリフトに。

「参りました」「カービングも数年前試したけど、短くて不安定で結局20年この板です、靴も」「スキー靴、割れないですか」「温度一定のとこに保管してます」弘法筆を選ばずというか最初に選ぶ事が大切というか。スキー同様清々しい顔つき、野沢の女性はどなたも肌が艶々している。確かにしばらくの滞在でも、顔や手がすべすべになる。

もう一個のビックリは「真湯」
13個ある外湯のうち「真湯」が一番というひろ様に引かれて真湯詣で。いつもは透明、緑の湯ノ花の真湯はなんとビックリ青白色に。湯口から音を立ててあふれ出てくる。

翌日三久工芸のおかみさんに、3月31日からあの色になったが、約1ヶ月の間だけと言われていると聞いた。というわけでご一行様、最後の一風呂は、「真湯」。4月限定バージョンの真湯、どなたもはいらにゃそんそん。
Re: 2つのびっくり - セリ人です。
2012/04/12 (Thu) 10:50:33
くぅ~、行きたいっ!!!

ブーツネタを一つ。

3年前に北海道に行ったとき、ゲレ食で僕が大学生の時に履いていたラングの5バックルのブーツを見ました。

思わず声をかけてしまいました。
「時々声をかけられます。」と言っていた人は、
僕と同じくらいの50歳くらいだったでしょうか・・・。

滑りは見ることができませんでしたが、
立ち振る舞いは、只者ではありませんでした。

でも、

年間30日程滑ると、どんなに大事に扱っても、
ヘタってくるんですよね、ブーツも板も・・。
目喰帖 - ぺこ
2012/04/11 (Wed) 05:40:04
江戸東京博物館に収蔵されているのを発見

http://digitalmuseum.rekibun.or.jp/edohaku/app/collection/detail?id=0195200061&sk=%8D%D6%93%A1%8F%BC%8F%46%2F%89%E6

明治42年から始まっている。
今度のお江戸は、江戸東京博物館~蕎麦の「ほそかわ」さんコースにきまりか・・・